約 3,874,691 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/417.html
サブイベント イベント関係者(ディラス、マーガレット、アーサー、ポコリーヌ) ヨクミール森 翌日 ポコリーヌ「むはぁ……。」 主人公「どうしたんですか?」 ポコリーヌ「聞いて下サイ、フレイさん。」 ポコリーヌ「実は、メグがワタシに隠し事をしているようなのデス。」 ポコリーヌ「メグだけではありマセン。ディラス君にアーサー君も……。」 ポコリーヌ「なぜワタシには話してくれないのデショウ……。」 ポコリーヌ「ワタシ……嫌われたのデスかね……。」 何かワケがあるんじゃ……・それはひどい!・そうですね ▼何かワケがあるんじゃ…… ポコリーヌ「そうなのデショウか……。」 ポコリーヌ「いいんデス。きっとそういうお年頃なのデス……。」 ▼それはひどい! ポコリーヌ「いいんデス。きっとそういうお年頃なのデス……。」 ▼そうですね ポコリーヌ「ガーン!!!!」 ポコリーヌ「いいんデス。きっとそういうお年頃なのデス……。」 ポコリーヌ「少し寂しいデス……。」 ポコリーヌ「……ひっぐ。」 主人公「ねぇ、マーガレット。」 マーガレット「ん?」 主人公「ポコリーヌさんが悲しんでたよ。」 主人公「『メグが隠し事をしてる』って……。」 マーガレット「へ?」 マーガレット「あ……ああ……。いや、なんていうか……。」 マーガレット「うん、フレイさんになら話してもいいか。」 マーガレット「実はね、みんなでポコさんに日頃のお礼をしようと思ってるんだ。」 主人公「お礼?」 マーガレット「そう。ディラスと、アーサーさんも一緒にね。」 マーガレット「ほら、私達いつもお世話になってるでしょ?」 マーガレット「だから、お礼がしたいねって話になって。」 マーガレット「それで、気付かれないようにしてるつもりだったんだけど……。」 マーガレット「逆効果だったかあ……。」 マーガレット「せめてあと少しだけ、時間がかせげればいいんだけど……。」 マーガレット「そうだ!」 主人公「?」 マーガレット「あのさ、フレイさん。」 マーガレット「今日一日だけ、ポコさんの目をそらせておいてくれないかな?」 主人公「えっ、どうやって?」 マーガレット「例えば……デートに誘うとか?」 主人公「デート!?」 マーガレット「ほら、ポコさんってばフレイさん大好きだし……。」 マーガレット「ねっ! お願い!私に出来るお礼なら何でもするから!」 主人公「わ、わかった……。」 マーガレット「ポコさんを引き付けておいて。私、その間に準備を済ましちゃうから。」 マーガレット「多分、デートって言ったらよろこんじゃうよ♪」 ディラス「後はアレとコレと……。確かアレも好きだったな。」 アーサー「あと私が用意するものは……と。」 主人公「あ、あのー……。ポコリーヌさん?」 ポコリーヌ「なんデショウ……。」 で、デート……とか・どこか気晴らしに行きません? ▼で、デート……とか ポコリーヌ「デート!?」 ポコリーヌ「フレイさんが!?」 ポコリーヌ「デートのお誘いをワタシに!?」 主人公「え、ええ……私で良ければ……。」 ポコリーヌ「行きますシャキーン!」 主人公「じゃ、じゃあどこへ行きたいですか?」 ポコリーヌ「ひとけのないしずかなもりに……。ヨクミール森とか……もじもじ。」 主人公「……ヨクミール森ですね?それじゃあ行きましょう。」 ▼どこか気晴らしに行きません? ポコリーヌ「つまりデートのお誘いデスか?」 主人公「ま、まあ……そういう事になるようなならないような……。」 ポコリーヌ「行きますシャキーン!」 主人公「じゃ、じゃあどこへ行きたいですか?」 ポコリーヌ「ひとけのないしずかなもりに……。ヨクミール森とか……もじもじ。」 主人公「……ヨクミール森ですね?それじゃあ行きましょう。」 ポコリーヌ「ヨクミール森でフレイさんとデート……キラキラ。」 マーガレット「ちょ、ちょっとフレイさん!ポコさんを連れて来ないで!」 ポコリーヌ「ガーン!!!!」 ヨクミール森 ポコリーヌ「はぁ……ここは静かで落ち着きマスね。」 主人公「そうですね。」 ポコリーヌ「この自然を見ると、エルフの国を思い出しマス。」 主人公「エルフの国?」 ポコリーヌ「ええ。何度か行った事がありマシテ。」 ポコリーヌ「ヴィヴィアージュ家は昔からエルフと仲がいいデスからね。」 主人公「へえ~。」 ポコリーヌ「メグと初めて会ったのも、エルフの国デシタ。」 ポコリーヌ「エルフの国で開かれた交流会で出会ったのデス。」 主人公「交流会ですか。」 ポコリーヌ「ええ。」 ポコリーヌ「そこには、ステキな音楽をひろうするメグの姿がありマシタ。」 ポコリーヌ「聞けば、メグはエルフの国を出て、広い世界を見てみたいと言うのデス。」 ポコリーヌ「そこでワタシは、自分の食堂にメグをスカウトしようと思いマシタ。」 ポコリーヌ「ですが、それはあきらめマシタ。」 主人公「どうしてですか?」 ポコリーヌ「ちょうどそこに、高名な音楽家がいたのデス。」 ポコリーヌ「その音楽家もメグにひとめぼれしマシタ。同じようにスカウトしたいと言いマス。」 ポコリーヌ「ワタシはメグを、とってもとってもスカウトしたかったのデスが……。」 ポコリーヌ「……その話は、音楽家にゆずりマシタ。」 ポコリーヌ「音楽の事を知らないワタシがメグに与えられるものなどない。」 ポコリーヌ「だから当時、その話をゆずる事がメグにとって幸せだと思ったのデス。」 主人公「あれ……でも、マーガレットは今……。」 ポコリーヌ「そうデスね、今はワタシの元にいマス。まあ、その後ちょっと色々あって。」 ポコリーヌ「こんな事を言っては、笑われてしまうかもしれマセンが……。」 ポコリーヌ「ワタシはメグを実の娘のように思ってマス。」 ポコリーヌ「ディラス君もアーサー君も、今ではワタシの大切な家族デス。」 ポコリーヌ「彼らに出会えた事はワタシの人生史上、最高の出来事デス。」 ポコリーヌ「もちろん、フレイさんと出会えた事もデス。」 主人公「ポコリーヌさん……。」 ポコリーヌ「というワケで、今すぐワタシと本当の家族になりマショウ!」 ごめんなさい・ごめんなさい・ごめんなさい・ごめんなさい ▼ごめんなさい ポコリーヌ「ガーン!!!!」 ポコリーヌ「まあ、そんな事はともかく、ワタシ、もうちょっとここにいマス。」 ポコリーヌ「たまには一人でゆっくりするのもいいデショウ。」 ポコリーヌ「フレイさん、話を聞いてくれてありがとう。」 ポコリーヌ「ハートブレイク。ミスター・ハートブレイク……。」 ポコリーヌ「ロンリー。」 ポコリーヌ「そんなワタシは、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ。」 マーガレット「あれ? ポコさんは?」 主人公「うん、しばらく町の外にいるって。」 マーガレット「そっか。それじゃあ今のうちに準備しちゃおう。」 マーガレット「ありがとう、フレイさん!」 翌日 アーサー「ポコリーヌさん……、無事だろうか……。」 ディラス「くそ、どこ行ったんだポコリーヌさん。早く帰ってきてくれよ……。」 マーガレット「ねぇフレイさん!ポコさんみてない!?」 主人公「えっ!?」 マーガレット「ポコさん、まだ帰ってきてないの!!」 マーガレット「どうしよう、私、私……。」 マーガレット「もしポコさんに何かあったら……!ポコさんが帰ってこなかったら……!」 主人公「お、落ち着いて、マーガレット。」 主人公「私、ポコリーヌさんと一緒に森に行ったんだ。」 主人公「もしかしたら、まだそこにいるかも知れない。」 マーガレット「本当に!?」 主人公「うん、一緒に行こう。」 マーガレット「うん!」 マーガレット「ポコさん……ポコさん……!」 ヨクミール森 マーガレット「ポコさん!!」 ポコリーヌ「ぐ・みゃ、ぎゃぉんっ!?」 マーガレット「ポコさんのバカッ!なんでこんな所で寝てるの!?」 ポコリーヌ「メ、メグ!?どうしてここに!?」 ポコリーヌ「アレ、今何時?」 ディラス「こんな所にいたのか、ポコリーヌさん……。」 アーサー「探しましたよ。」 ポコリーヌ「ディラス君に、アーサー君まで……。」 ポコリーヌ「一体どうしてここに?」 ポコリーヌ「みんな、ワタシの事がキライになったのでは?」 マーガレット「そんなわけないじゃん……。」 ディラス「悪かったよ、ポコリーヌさん。変な態度をとっちまって……。」 アーサー「ディラス君は演技がヘタですからね。」 ディラス「そういうお前はどうなんだよ……。」 ポコリーヌ「これは……一体どういう事デスか?」 マーガレット「ポコさん。私達ね、ポコさんにお礼がしたかったの。」 ポコリーヌ「……お……お礼?」 マーガレット「はい、これ。作ったんだよ。」 ポコリーヌ「これは、手編みのニット?」 マーガレット「ポコさんに合うように、がんばって作ったんだから!」 アーサー「私からはこれを……。」 ポコリーヌ「これは?」 アーサー「交易で手に入れた健康器具です。」 アーサー「体にくっつけるだけでブルブル震えて、運動になりますよ。」 ポコリーヌ「なんと……!」 ディラス「お、俺は……料理を作ったんだ。レストランに用意がある。」 ディラス「ポコリーヌさんほどウマくは作れてないかもしれないけどな……。」 ディラス「だから……早く帰ろうぜ、ポコリーヌさん。」 アーサー「ええ、そうですよ。料理が冷めてしまいます。」 マーガレット「そうだよ、ね?お家にさ、帰ろう?」 ポコリーヌ「お家……。」 ポコリーヌ「ぶおおおおおおおお!」 ポコリーヌ「ワタシは嫌われていないのデスね!みんなと一緒にいてもいいのデスね?」 マーガレット「もう、当たり前じゃない。やめてよね……。」 マーガレット「なんか……泣いちゃうじゃんか……。」 ポコリーヌ「ぶおおおおおおおお!ワタシは泣きマスーーーー!」 ポコリーヌ「好きデス!みんな大好きデスーーーー!!」 食堂前 マーガレット「フレイさん、色々ありがとう。」 マーガレット「あと、迷惑かけてごめんなさい。」 マーガレット「ほら、ポコさんもあやまりなさい。」 ポコリーヌ「ごめんなさい。」 ディラス(どっちが保護者だ……?) マーガレット「これ、お礼の気持ち。受け取って。」 アーサー「なら私からも。」 ディラス「……なら俺も。ちょっと、作りすぎたからな。」 ポコリーヌ「ワタシもワタシも。ドーゾドーゾ。」 ポコリーヌ「あ、フレイさん、良かったら一緒に食事、どうデスか?」 主人公「う~ん……せっかくですけど、今日はエンリョしておきます。」 主人公「なんだかみんな、楽しそうなので。」 ポコリーヌ「おおう、気をつかわせてしまいマシタ。」 ポコリーヌ「では今度、二人っきりで食事をしマショウ。」 はい・それこそエンリョします ▼はい ポコリーヌ「ガーン!!!」 ポコリーヌ「エ? 聞き間違い?」 ディラス「ほら、早く行くぞポコリーヌさん。」 マーガレット「これ以上フレイさんを困らせたらダメだよ。」 アーサー「そうですよ。」 ポコリーヌ「おおう、アイラビューマイハニー!またライシュー!」 ディラス「ポコリーヌさんがうまいと言ってくれている……!」 アーサー「たまには騒がしいのもいいですね。」 マーガレット「ポコさん!こんな所で食べないでー!」 マーガレット「ちゃんとテーブルに運ぼうよ!」 ポコリーヌ「おおーう、おいしいデース!おいしいデース!!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/100.html
テリー 優勝したとき 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 優勝したとき 「今回は本気でやったからな。ま、当然の結果だな。」 主人公が優勝時 「今日のヒーローじゃないか!次の祭りでも活躍してくれよ。」 お料理大会 前日 「明日は料理大会だな。普段は食べる専門だが……。」 「せっかくの祭りだし、参加してみようかね。」 当日 「今日はお料理大会だ。案外優勝できちゃったりしてな!」 当日(お祭り終了後) 「料理大会おつかれさま。やっぱり食べる専門でいいな。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だな。せっかくの祭りだし、参加してみようかね。」 当日 「今日は豆まき大会だな。オレも気合入れないとな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会おつかれさん。また来年も楽しもうか。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だな。せっかくの祭りだし、参加してみようかね。」 当日 「今日は色々釣り大会だな。俺も気合入れないとな。」 当日(お祭り中) 「調子はどうだい?オレの方はぼちぼちってとこかな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会おつかれさん。また来年も楽しもうか。」 花まつり 前日 「明日は花まつりだな。アンタもいくのかい?」 当日 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だな。せっかくの祭りだし、参加してみようかね。」 当日 「今日は春の野菜大会だな。オレも気合入れないとな。」 当日(お祭り終了後) 海開き 前日 「明日は海開きだってな。あんまり、はしゃぐなよ。」 当日 「今日は海開き。アレス(アリス)も参加するのか?」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会だな。せっかくの祭りだし、参加してみようかね。」 当日 「今日はバッファモー大会だな。オレも気合い入れないとな。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会おつかれさん。また来年も楽しもうか。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だな。せっかくの祭りだし、参加してみようかね。」 当日 「今日はペット大会だな。俺も気合入れないとな。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会おつかれさん。また来年も楽しもうか。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りだな。アンタもいくのかい?」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 「ホタルは楽しめたかい? 若者よ、今夜も良い夢を。」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だな。せっかくの祭りだし、参加してみようかね。」 当日 「今日は夏の野菜大会だな。オレも気合入れないとな。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会おつかれさん。また来年も楽しもうか。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーだな。なにやら、にぎやかな一日になりそうだ。」 当日 「アレス(アリス)、クッキーは好きかい?」 好きです・それほどでも ▼好きです 「それは良かった。じゃあ、こいつを受けとってくれ。」 「俺の気持ちってやつだ。」 主人公「ありがとうございます!」 ▼それほどでも 「そいつは残念だ。まあ、義理で受け取っておいてくれよ。」 話しかける 「今日がバレンタインデーだってこと、うっかり忘れてる人もいるみたいだぜ。」 クッキーを渡す 「ほう。アレス(アリス)から貰えるとはな。」 「セシルじゃないが、これは事件の予感……。」 「なんて、冗談だ。これは、ありがたく受け取っておくとしよう。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会だな。あんまり、食べ過ぎるなよ。」 当日 「今日は大食い大会だってな。俺は腹八分目が良いと思うんだけどなぁ。」 当日(お祭り終了後) 「大食い大会も終わったか。 お? アレス(アリス)くん、ちょっと雰囲気変わったか?」 主人公「えぇぇ!?」 「ジョウダンだよ。何も変わっていない。」 ハロウィンお菓子大会 前日 「明日はハロウィンお菓子大会だな。せっかくの祭りだし、参加してみようかね。」 当日 「今日はハロウィンお菓子大会だな。オレも気合入れないとな。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだな。アンタもいくのかい?」 当日 「アレス(アリス)、クッキーは好きかい?」 好きです・それほどでも ▼好きです 「それは良かった。じゃあ、こいつを受けとってくれ。」 「俺の気持ちってやつだ。」 主人公「ありがとうございます!」 ▼それほどでも 「そいつは残念だ。まあ、義理で受け取っておいてくれよ。」 話しかける 「今日がホワイトデーだってこと、うっかり忘れてる人もいるみたいだぜ。」 クッキーを渡す 「おっ? オレにもいいのか?」 「これが友クッキーってやつか。もらってみると、予想より嬉しいもんだな。」 「ありがとうな、アレス(アリス)。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/287.html
ブロッサム 褒め会話出荷額 スキルアップ会話 レシピの会話 異常状態 プレゼント台詞誕生日 好感度100台詞 ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 ダグ ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ベッド 個別依頼栄養のつくもの モンスターだね おすそわけ 褒め会話 出荷額 1000G 「出荷にもなれたかね?この調子でたくさん出荷しとくれ。」 10000G 「だいぶ出荷しとるねえ。」 「おまえさんが出荷してくれるとあたしたちも助かるよ。」 10万G 「たくさん出荷しとるじゃないか。」 「フレイには感謝してもたりんねぇ。」 100万G 「こりゃ、たまげた……。いったいどれだけ出荷しとるんだね。」 「これだけ主人公には世話になっとるんだ、足を向けて寝てられないね。」 スキルアップ会話 「お店のコツを教えてあげるよ。」 「お店ってのは笑顔が大事なのさ。一番の商品だね。」 おみせスキルのレベルがあがった! レシピの会話 「料理は腕だけじゃない。真心で作るモンだよ。」 「このレシピでやってみてごらん。」 料理:〇〇のレシピを教えてもらった! 異常状態 通常 「なにやら具合悪そうだね。」 「ちゃんとジョーンズ先生に診てもらいなさい。」 薬プレゼント 「なにやら具合悪そうだね。」 「薬があるからこれを使いなさい。すぐに楽になるよ。」 プレゼント台詞 サプライズ 「ちょうどいいところに来たね。これ持って行きな。」 大好き(手作り) 「おお、ありがとう。手作りをもらえるなんてうれしいよ。」 好き 「これ、好きなんだよ。ありがとう。」 好き(生野菜) 「○○かい?ありがたいねえ。」 「薬なんかよりこっちのほうがよっぽど体にいいよ。」 普通 「ありがとう。」 普通 「○○かい。ありがとう。」 嫌い(薬) 「○○かい!?」 「やめとくれ!薬はこれ以上飲みたくないよ!」 「くれるならキライなものじゃなくて、めざしにしとくれ。」 嫌い(ゴミ類) 「主人公。あたしゃゴミ箱じゃないよ。」 「くれるならキライなものじゃなくて、めざしにしてくれ。」 手作り 「あんたが作ったのかい?ありがとよ。」 お返し 「いつもプレゼントありがとね。」 「たいしたもんじゃないけど、お返しだよ。」 誕生日 誕生日・大好き(リゾット) 「わざわざ用意してくれてたのかい?おお、ありがとう。」 「フレイやダグにプレゼントがもらえて、」 「あたしゃ幸せだよ。」 誕生日・大好き(リゾット)・手作り 「おお、ありがとう。最高の誕生日プレゼントだよ。」 誕生日・好き(おかゆ) 「ありがとう。これ好きなんだよ。」 「こんな年寄りいたわらなくてもいいのに……。」 「やさしい子だねえ。」 誕生日・好き(おかゆ)・手作り 「手作りなのかい?うれしい誕生日になったよ。」 誕生日・普通(アップルパイ) 「ありがとう。」 「誕生日プレゼントはいつもらってもうれしいもんだね。」 誕生日・嫌い(回復のポット) 「たしかにあたしは体が悪いけど……。」 「それでも誕生日に」 「回復のポットをよこさなくてもいいじゃない。」 好感度100台詞 「フレイはずいぶん仲良くなれたよ。」 「こんな年寄りも大事にしてくれるなんてねえ。」 「あたしに構ってないでもっと自分のことを大事にしなきゃダメよ。」 「でも…………。」 「ありがとね、フレイ。」 ラブ飲みドリンク 「いただくよ。」 (ゴクゴク……) 「ん……変わった味の飲み物だね。」 「まさか薬かい?」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「フレイ、 誕生日おめでとう。」 仲良し度5以上 「フレイ、 誕生日おめでとう。」 「あたしからのプレゼントだよ。 たいそうなもんじゃないけどね。」 ダグ 「秋の6日はダグの誕生日なんだよ。」 主人公「ダグってはずかしがって誕生日をすっぽかしそうですよね。」 「誕生日はね……。」 「あの子が名前以外でゆいいつ教えてくれたことなんだ。」 主人公「…………。」 「だからね。」 「あたしはできる限り盛大に祝ってやりたいんだ。」 主人公「……はずかしがってすっぽかしそうですけど、」 主人公「ダグはブロッサムさんに弱いですからね。」 主人公「なんやかんや言いながらブロッサムさんと過ごしますよ。」 「そうかねえ……。」 主人公「そうですよ。」 「そうだといいねえ。」 ヴォルカノン 「明日はヴォルカノンの誕生日だよ。」 「なにかあげるつもりかい?」 ええ・いいえ ▼ええ 主人公「お世話になってますから。」 「そうかいそうかい。」 「泣いてよろこぶだろうね。」 「勢い余って抱きついて、」 「明後日は病院で迎えることになるかもね。」 主人公「おそろしい冗談はやめてください……。」 ▼いいえ 主人公「特に考えてなかったです。」 「あら、そうなのかい?」 「もし気が変わったら、」 「なんでもいいからプレゼントすることだね。」 「例えゴミだろうと泣いてよろこぶんじゃないかね。」 主人公「ゴミでも?う~ん、ほんとによろこぶかなぁ?」 「すぐに誕生日は来るんだ。試してみてごらん。」 ブロッサム 主人公「ブロッサムさんの誕生日っていつですか?」 「老いぼれに誕生日なんて聞いてるひまがあったら、」 「好きな子にアプローチでもしたらどうだい。」 「まあ、せっかく聞いてくれたんだし、答えないのも悪いね。」 「あたしの誕生日は冬の21日だよ。」 「わざわざ聞きに来てくれたんだ、期待しとるよ。」 当日 主「お誕生日おめでとうございます。」 「おやまあ、ありがとう。 ダグやみんなから祝ってもらえてあたしは幸せだよ。」 主「ちゃんとダグも祝ったんですね。」 「本人には言わんでくれよ。 やたらとはずかしがってたみたいだからね。」 主「わかってます。 みんなに話したら、ダグは町から出てっちゃいそうですから。」 「違いない。」 ナンシー 主人公「リンゴのにおいがしませんか?」 「リンゴかい?」 「そりゃあたしからだよ。」 「明日はナンシーの誕生日だからね。」 「今からアップルパイの準備をしとるのさ。」 主人公「今日から準備するんですか。」 「まあね。」 「あの夫婦は2人とも甘いものが好きだからね。」 「ケンカすることはないと思うけど、量が多いにこしたこたぁないよ。」 主人公「なるほど。」 ジョーンズ 「明日はジョーンズの誕生日だね。」 主人公「プレゼントは渡すんですか?」 「日頃、世話になってるからね。」 「プリンでも持って行くつもりだよ。」 エルミナータ リンファ 「明日はリンファの誕生日なんだけど……。」 主人公「?」 「あいつのことだから、」 「自分の誕生日を忘れとるんじゃないかねえ。」 主人公「それはありそうですね。」 ベッド おやすみなさい・それはダメだ ▼おやすみなさい 「ちゃんと家に帰っておやすみ。疲れがとれないだろう?」 個別依頼 栄養のつくもの モンスターだね 依頼 「最近、取引先の人が(モンスター名)に困ってるらしいんだよ。」 「〇匹ほどでいいから退治してきてくれないかね?」 依頼内容 (エリア名)にいる (モンスター名)を○匹倒す お礼 (アイテム名) ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 ▼今はパス 主人公「今はやめておこう。」 手帳 メイワクをかけるモンスターが いるみたいなんだ。 助けてくれないかい? 依頼達成 「おやまあ、退治してくれたんだね。」 「これで取引先の人も困ることはないだろう。」 「ありがとう、レスト。これ、受け取っておくれ。」 依頼を達成しました! おすそわけ 「そうだ、エルミナータに花をたくさんもらったんだけどね。」 「ちょっと量が多いんで、どうだい?」 「もらっていってくれないかい?」 「そうかい、助かるよ。大事にしてやっておくれ。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/368.html
ルーカス よく似合う 美しいものには あなたが望むなら 身を持って実感 ふれても良いですか? 奇跡的 違う形で出会っていたら 心からの感謝を いつから好きに? 好きなものを教えて いけない願い 笑顔が好き この世界にある美しいもの 評判の恋人 恋人というのは よく似合う 「アリス(アレス)さん、これをつけてみてください。」 主人公「わあっ!ステキなアクセサリーですね。」 「美しいあなたにこそ、輝く宝石がよく似合います。」 美しいものには 「このクリスタル、とてもキレイですね。」 主人公「はい。美しいものには魅了されます。」 「…………。」 主人公(……?なんで私を見ているんだろう……) あなたが望むなら 「アリス(アレス)さんとのデートスポットをいろいろと探しているのです。」 主人公「わあ、ありがとうございます。」 「行きたいところがあれば、教えてくださいね。」 「あなたが望むのであれば、どこにでもお連れいたしますので。」 身を持って実感 主人公「ルーカスさん、私(僕)にふれてみてください。」 「……む?わかりました。」 「…………。フフ、ハハハ。」 主人公「えへへ、伝わりました?」 「はい。私がどれだけあなたに愛されているか……身を持って実感いたしましたよ。」 ふれても良いですか? 「アリス(アレス)さん、すこしだけ、あなたにふれても良いですか?」 いいですよ・だめです ▼いいですよ 「いえ、やはりエンリョしておきます。」 主人公どうしてですか?」 「あなたにふれてしまえば、神であるにもかかわらず、制御が出来なくなってしまいそうですから。」 ▼だめです 「ハハハ、そうですね。あなたといると、自分が神であることを忘れてしまいそうになります。」 奇跡的 「異なる時間を過ごしてきた私とあなたが、こうして出会い、同じときを過ごすというのは、」 「とても奇跡的で、幸せなことですね。」 違う形で出会っていたら 「あなたと違う形で出会っていたら……そんなことを思います。こればかりは、どうしようもないのですけれど……。」 心からの感謝を 「私は孤独だと思っておりました。」 「こうしてリグバースで暮らしていても、この世へ必要以上に関わることは出来ませんから。」 主人公「ルーカスさん……。」 「けれど、あなたと恋人同士になったことで、誰かと分かち合う喜びを知りました。」 「あなたと出会えたことに、心から感謝いたします。」 主人公「ふふ……私(僕)もですよ。」 いつから好きに? 「あなたはいつから私のことを好きになってくれたのですか?」 初めて会ったときから・気づいたころには ▼初めて会ったときから 「ふむ……そうですか。それはうれしいですね。」 主人公「ルーカスさんは?」 「ひと目見たときから、興味を持っていました。けれど、これが恋と気がついたのは最近ですね。」 ▼気づいたころには 主人公「気づいたころには、ルーカスさんのことが好きになっていました。」 「ほう、なるほど……。……あなたにそう言われると、さすがに照れます。」 好きなものを教えて 「あなたのことをもっと知りたいので、好きなものを教えていただけませんか。」 リグバース・ルーカスさん ▼リグバース 「そうですね。この町はいい人ばかりですから。」 主人公「はい、ルーカスさんもいますしね。」 「フフ……それは私の言葉でもありますよ。」 ▼ルーカスさん 「それは……どういうことでしょうか。」 主人公「そのままの意味ですよ。」 「…………。あまり、神を困らせないでください……。」 主人公(ルーカスさん、顔が赤い……。) いけない願い 「このまま時を止めてしまいたい。そう願うのは、いけないことでしょうか。」 笑顔が好き 「私はあなたの笑顔が好きです。」 主人公「私(僕)も、ルーカスさんの笑顔が好きですよ。」 「それでは、これからもずっと2人で笑いあっていましょうね。」 この世界にある美しいもの 「この世界には美しいものがたくさんあります。」 主人公「そうですね。リグバースの町や、海や湖の景観もとてもキレイだと思います。」 「それから、アリス(アレス)さんもですね。」 主人公「えっ?いえ、そんな……。」 「その照れた表情……美しいですね。」 評判の恋人 「気づいてますか?私たち、どうやらリグバースで評判の恋人同士になっているようですよ。」 主人公「それは……ルーカスさんがお付き合いしていることを町のみんなに伝えるからでは……。」 「はい。本当は世界中のみなさんに知って欲しいところですが……いまはリグバースの町のみで我慢いたしましょう。」 恋人というのは 「恋人というのは、なにをすればいいのでしょう。」 デートをする・お話をする・なにもしない ▼デートをする 「なるほど、あなたの言うとおりですね。私たちも、いろいろなところへ出かけましょう。」 ▼お話をする 「ふむ……お話、ですか。」 主人公「はい。やっぱりお互いのことを知るためには、会話が大事だと思うんです。」 「なるほど、それではさっそく……。……ご趣味は?」 主人公「え、えっと……なんか違うような……?」 ▼なにもしない 「おや、なにもしなくていいのですか?」 主人公「ルーカスさんがそばにいてくれたら、それでいいんです。」 「なるほど……。どうやら恋愛というものをむずかしく考えすぎていたようです。」 「手帳にメモしておきましょう。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/207.html
メインシナリオ 署長室 リヴィア「んあ~アレス(アリス)か。」 リヴィア「すでにユキからウワサ話をきいてる。おてがらだったそうじゃないか。」 リヴィア「これはもう、みならいはそつぎょうだな。」 主人公「え?」 リヴィア「オマエを、Seedの正隊員とみとめる。」 リヴィア「コレをうけとれ。Seedサークルだ。」 主人公「Seedサークル……?」 リヴィア「んむ。つかいかたは―――」 リヴィア「ZLボタンを押せ。いじょうだ。」 主人公「え?それだけ!?」 リヴィア「なんだ?フマンか?」 リヴィア「まったく……。ほしがりやさんだなオマエは。」 主人公(ええ?私の問題……?) リヴィア「コイツはモンスターをとらえるためにトクベツに作られたSeedせんようの道具だ」 リヴィア「せいしきなSeed隊員のあかしでもある。」 リヴィア「つかいかたはさっき言ったとおりだ。」 リヴィア「ZLボタンで投げると、相手をホールドして、うごきをしばらく止めることができる。」 主人公「すごい。便利ですね!」 リヴィア「んあ~。でもすべてのモンスターがそうとはかぎらない。てのつけられない、あばれモノもいるからな。」 リヴィア「そんなときは、なんどもこいつを投げるヒツヨウもあるだろう。」 リヴィア「あいてをホールドすると、そいつがもっている、とくべつなアイテムを奪取できることもある。」 リヴィア「おぼえておくことだ。」 主人公「バンバン投げまくれば、奪取しまくりですね!」 リヴィア「ザンネンだが、こいつはレンシャするようにはできていない。いちどつかうとクールダウンのじかんがいるんだ。」 主人公「なるほど……。」 リヴィア「さいごに、コイツのもっとも重要なきのう、チャージホールドについておしえておこう。」 リヴィア「ZLボタンを押し続けてから投げると、あたった相手をコネクトすることができる。」 リヴィア「コネクトしたモンスターは、いちじてきにオマエの仲間になって、いっしょにたたかってくれるはずだ。」 主人公「ほんとですか?」 リヴィア「ああ、だがあくまでいちじてきだぞ?いちにちたつとこうかがなくなるからわすれるなよ。」 リヴィア「さいごに、チャージホールドで投げたSeedサークルは、アイテムをつかまえてくることもできる。」 リヴィア「手のとどかない場所にアイテムをみつけたら、しょうじゅんをあわせてねらってみるといい。」 リヴィア「せつめいはいじょうだ。」 リヴィア「しかしオマエにはおどろかされたぞ。」 リヴィア「ひなのははおやだけでなく、ファームドラゴンまでつれてかえるとはな。」 主人公「ファームドラゴン?」 リヴィア「オマエが森からのってきたドラゴンだ。」 リヴィア「ファームドラゴンはそのなのとおり、せなかに農場があるドラゴンのことだ。」 主人公「ああ、あの広い背中は農場だったんですね?」 主人公「……って。え?農場!?」 リヴィア「んむ。」 リヴィア「かつて、ドラゴンと心を通わせることができるモノだけが、おとずれることができたそうだ。」 リヴィア「ウワサでは、その畑でそだてると、それはそれは、りっぱな作物がそだつ、」 リヴィア「ただし、その成長にはやはり、力がひつようだ。ドラゴンにも気に入られるひつようがある。」 リヴィア「……つまりオマエだ!」 主人公「なんで僕(私)なんでしょうか?」 リヴィア「さあな。ファームドラゴンどもはナゾだらけだ。」 リヴィア「だが、そうぞうすることはできる。」 リヴィア「……古くから竜は、ルーンとかかわりが深いそんざいだ。」 リヴィア「おそらく、畑の実りとともに生まれたルーンを、とりこんでいるんだろう。」 リヴィア「大地がキズついた時も、空でルーンをうみだしている。」 主人公「大地が傷ついた時……。」 主人公「そういえばさっき「ファームドラゴンども」って言いました?」 リヴィア「んあ?ああ、ファームドラゴンは1匹だけじゃない。」 リヴィア「力あるものが訪れると、ファームドラゴンがじったいをあらわすハズだ。」 リヴィア「オマエならほかのドラゴンにも気にいってもらえるかもしれんな。」 主人公「……大丈夫でしょうか。でも、やるだけやってみます。」 リヴィア「のんきだなオマエは。」 リヴィア「まあ、そんなところがよかったのかもしれん。」 リヴィア「それから、これもあくまでウワサだが、かれらはクリスタルが大好物らしい。」 リヴィア「なか良くなったときのために、あつめておくといいかもな。」 リヴィア「ワタシはこんどのことでカクシンした。」 リヴィア「オマエはアースマイトだ。」 主人公「アース……なんですか?」 リヴィア「アースマイト。」 リヴィア「大地やモンスターとはなすことができるトクベツなニンゲンのことをそうよぶ。」 リヴィア「ほかにも、のうさぎょうをつうじて大地をうるおすことができるともいわれている。」 リヴィア「ファームドラゴンが心をゆるしたのはオマエがアースマイトだからだろう。」 主人公「僕(私)が、アースマイト……。特別な…人間?」 リヴィア「ピンとこないか。まあキオクがないんだ。ムリもない。」 リヴィア「が、トクベツだということはおぼえておけ。」 リヴィア「それから、アースマイトだということはヒミツにしておくように。」 主人公「どうしてですか?」 リヴィア「そのうちわかる、トクベツというのは、いろいろタイヘンなんだ。」 主人公「そんなものですか?」 リヴィア「そんなもんだ。」 署長室 リヴィア「ああ、アレス(アリス) オマエにいっておきたいことがあったんだ。」 主人公「はい。なんでしょうか?」 リヴィア「指名手配モンスターにかんすることだ。」 主人公「そういえば、以前ちょっと聞いたような……」 リヴィア「んむ。指名手配モンスターはSeedほんぶからトクベツにしていされているモンスターたちのことだ。」 リヴィア「コイツらはじゅうようなあんけんにかかわっているので、つかまえてSeedほんぶにひきわたすひつようがある。」 主人公「捕まえる……。」 リヴィア「そうだ。そこでオマエにわたした道具のデバンというわけだ。」 リヴィア「もし指名手配モンスターをフィールド上でみかけたら、コネクトして、私にホウコクしてくれ。」 リヴィア「とはいえ、やつらもそうかんたんにはつかまらんだろうからな。そんなときは多少こらしめてやるひつようもあるだろう。」 主人公「なんだか大変そうですね……。」 リヴィア「まあそういうな。」 リヴィア「やつらをつかまえると、いろんなホウシュウがもらえるし、Seedランクもあがるぞ?」 主人公「Seedランク?」 リヴィア「Seedにおけるかいきゅうのことだ。ランクがあがると、つまりエラくなる。」 主人公「へぇ。」 リヴィア「エラくなるといろいろできることがふえるぞ?」 主人公「……それって、余計いそがしくなるってことじゃ?」 リヴィア「ははは。なかなかカンがいいなオマエ。まあ、エラくなるというのはそういうことだ。」 リヴィア「そのきになったら、どのモンスターをソウサクしにいくか私におしえてくれ。」 はい。Seedのためにがんばります・もしかして署長よりエラくなっちゃうかも? ▼はい。Seedのために頑張ります リヴィア「んむ。キタイしているぞ。」 ▼もしかして署長よりエラくなっちゃうかも? リヴィア「ははは。ぜひ、そうしてくれ。私はしごとがへっておおだすかりだ。」 リヴィア「それからうっかり指名手配モンスターをたおしてしまったら、ソウサクをいちからやりなおすひつようがある。」 リヴィア「そのときは、また私にソウサクするモンスターをおしえてくれ。いじょうだ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/191.html
ナンシー 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「おはよう、フレイちゃん。」 主人公「おはようございます。」 主人公「おはようございます、ナンシーさん。」 「あら、フレイちゃん。おはよう。」 「あら、フレイちゃん。早くからごくろうさま。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「いい天気ね。せんたくものがよく乾きそう。」 主人公「ええ。日差しがまぶしいぐらいです。」 「今日はくもりか……。困ったわね。せんたくもの。」 主人公「ああ……。降らないで晴れてくれるといいんですけどね。」 雨・雪 主人公「おはようございます、ナンシーさん。今日は雨みたいですね。」 「そうね。ぬれた体はきちんとふかないとダメよ。」 「ふう……雪がちらついてるわね。温かくしないとダメよ?」 主人公「あ、はい。」 台風・吹雪 主人公「あ、おはようございます。すごいですね、台風……。」 「おはよう。ええ、誰も怪我しないといいけど。」 「これじゃあ雪で前が見えないわ……。危ないから気をつけなさいね。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「ここの春はお花がきれいですね。」 「ええ、ジョーンズをお花見に誘っちゃおうかしら♪」 夏 「暑くなってきたわね。きちんと水分をとらないとダメよ。」 秋 「もうすっかり秋の空ね。紅葉がきれいだわ。」 冬 「今日は冷えるわね。私はジョーンズがいれば大丈夫よ♪」 主人公「あはは。冬でも熱々ですね。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「や、レストくん(フレイちゃん)。元気かな?」 主人公「あ、ナンシーさん。こんにちは。」 主人公「こんにちは、ナンシーさん。」 「はい、こんにちは。」 「あら、こんにちは。レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「こんにちは。」 仲良し度4~6 「水分とってる?看病されるのを期待したらダメよ?」 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「いい天気ね、フレイちゃん。なんだかいいことがありそうだわ。」 主人公「そうですね。あったらいいなあ。」 主人公「あ、ナンシーさん。空が重たいですね……。」 「じゃあ、気持ちだけでも明るくいないとね。」 雨・雪 ナンシー「雨だから、せんたくはお休みね……。ジョーンズのお手伝いでもしましょ♪」 主人公「なんだか楽しそうですね、ナンシーさん。」 主人公「あ、ナンシーさん。雪、キレイですよね。」 「うふふ。はしゃぎ過ぎて風邪を引かないようにね。」 台風・吹雪 主人公「こんにちは、ナンシーさん。雨と風がすごいですね……。」 「ええ。ジョーンズに初めて会った日もこんな風だったなあ……。」 主人公「今日はすごい吹雪ですね。外にはあまり出ない方がいいかも。」 「でも、おいしいおなべの作り方、リンファさんに聞くの忘れてたわ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「あら、フレイちゃん。もうすっかり春ね。」 夏 主人公「やっぱり夏は暑いですね……。」 「ええ。働きすぎて倒れないようにね。」 秋 主人公「秋風が気持ちいいですね。」 「そうね。ジョーンズったら、空ばかり見上げて困っちゃうわ。」 冬 「今日はまた冷えるわね。その分、春が楽しみになるけど。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 主人公「こんばんは。」 「あら、こんばんは。」 「あ、レストくん(フレイちゃん)。今日もお疲れ様ね。」 主人公「いえ、ナンシーさんこそ。」 「こんばんは、レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「こんばんは。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 主人公「ずいぶん温かくなってきましたね。」 「そうね。でも、おなかを出して寝ないようにね。」 夏 「夏の夜は忙しいわよね。ほたるにびっくりしたり、星を追いかけたり。」 主人公「そ、そうですかね……。」 秋 「秋といえば、三角のおだんごね。……あの頃はお料理が下手だったな。」 主人公「いや、形はうまいとか下手の問題じゃないような……。」 冬 「こんばんは、ナンシーさん。今日は寒いですね……。」 「そうね。でも、家族といれば温かいわよ。」 お店での挨拶 「今日はどんな用事かしら?」 ▼やっぱりやめます 「お大事に」 久しぶり 好感度 低 「あら? なんだか久しぶりね。元気にしてた?」 好感度 高 「最近、声をかけてくれないわよね。なんだか、少しさみしいなあ。」 妊娠が発覚 通常 「早くレストくん(フレイちゃん)の子供が見てみたいわね。」 「子供が生まれるんですってね!おめでとう!」 「これから生まれてくる子のためにも、いろいろ準備してあげないとね。」 男主人公の場合 「奥さんの調子はどう?」 女主人公の場合 「調子はどう?」 ドルチェが結婚相手の場合 「ルーちゃんがお母さんになるってことは 私はおば……お母さんのお母さんよね!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/288.html
メインシナリオ 何をしよう 手伝ってくれないか 探偵開始町の住民の会話リヴィア プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ 困ったこと 特別任務 何をしよう 自室 主人公「ふわぁ……。」 主人公「さあ、今日も町の巡回を……」 主人公「そっか、僕(私)はもうSeedじゃないんだった。」 主人公(……今日からなにをしようかな) (翌日) 手伝ってくれないか リグバース署 前 テリー「いよう、アレス(アリス)。」 主人公「テリーさん。Seedにご用ですか?」 テリー「いや、用があるのはあんただ。」 主人公「僕(私)?なんですか?」 テリー「オレの仕事を手伝ってくれないかと思ってさ。」 主人公「テリーさんの……というと、探偵ですか?」 テリー「そういうこと。」 テリー「Seedを離れていろいろ考えることにしたらしいが、なにもしないのも退屈だろう?」 主人公「さすが探偵さん。よく知っていますね。」 テリー「探偵ってのは耳がいいもんだ。それに、小さな町は情報の足が早い。」 テリー「ま、ムリにとは言わない。」 テリー「その気になったら事務所に顔を出してくれ。」 探偵開始 テリー探偵事務所 テリー「よう、手伝ってくれる気になったのかい?」 はい・いいえ ▼いいえ テリー「そうか。ま、ムリにとは言わない。」 ▼はい テリー「そいつは助かる。」 テリー「ここのところ、Seedがデカい事件にかかりっきりだったろう?」 テリー「おかげさんで、うちに依頼が流れてくることが増えてな。」 テリー「セシルと2人じゃ回しきれなくなってたんだ。なにしろあいつは―――」 セシル「事件だよ!テリーさん!裏山にナゾのニガい木の実が!」 テリー「こうやってなんでも事件にしちまうから、なかなか仕事がはかどらない。」 主人公「あはは……セシルくんらしい。」 セシル「アレス(アリス)さん!」 セシル「もしかして、お手伝いに来てくれたの!?」 主人公「うん。よろしくね、セシルくん。」 セシル「うわあ!やった!!」 セシル「これでもう、ボクらに解けないナゾはないね!」 テリー「なんだそのアレス(アリス)へrのアツい信頼感は。」 セシル「だって、Seedであらゆる事件をばったばったと解決してきたエースなんでしょ?」 主人公「エースって……全然そんなことないよ。」 テリー「セシル、探偵の心得その1.」 セシル「なにより正確な情報収集を心がけるべし!だよね?」 テリー「……わかってるならいい。」 テリー「アレス(アリス)。」 テリー「依頼はそこの掲示板に書いてあるから、好きなときに好きなものを選んでくれればいい。」 テリー「と、説明は以上だ。」 テリー「落ち着きのない事務所だが、よろしく頼む。」 主人公「はい、こちらこそ。」 町の住民の会話 リヴィア リヴィア「タンテイをやることになったらしいな。まったく、オマエはちっとも落ち着かんな。」 リヴィア「シゴトにむちゅうになって、答えを出すことをおろそかにするなよ。」 プリシラ プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)、探偵事務所のお手伝いするって聞いたよ。」 プリシラ「セシルくんがすっごく嬉しそうに教えてくれたの。新しい仲間だって。がんばってね!」 ルーシー ルーシー「聞いたよ、アレス(アリス)。テリーさんとこで働くんだって?」 ルーシー「せっかくSeedをお休みしたのに、ぜんぜん休んでないじゃん!」 ルーシー「まあ、アレス(アリス)らしいっちゃらしいけどさ。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)、ガウガウガガウ?(アレス(アリス)、タンテイになった?)」 主人公「探偵っていうか、お手伝いかな。」 主人公「何か依頼があったら、探偵事務所の掲示板に出してね。」 フーカ「ガウガウ!(わかった!)」 スカーレット スカーレット「Seedと探偵、立場は違っていても、私たちの目的は同じはずです。」 スカーレット「町の人たちを守れるように、頑張りましょう。」 ベアトリス ベアトリス「アレス(アリス)さんは探偵になられたと伺いました。」 ベアトリス「やはり、牛乳を飲みながらぶどうパンでハリコミされるのでしょうか?」 マーティン マーティン「Seedの次は、探偵か。」 マーティン「やっぱり、オマエも動いてないと落ち着かないタチみたいだな。」 セシル セシル「アレス(アリス)さん、さっそく掲示板に依頼が来てたよ!」 セシル「アレス(アリス)さんと一緒にチョウサできるなんて、ワクワクするな。ボクも探偵のイロハを教えてあげるからね!」 リュカ リュカ「探偵になったんだってな。まあ、Seedよりはいいのか。」 リュカ「テリーさん、やかましいこと言わないからわりとやりやすそうだよな。」 むらくも むらくも「探偵か。あんたのことだ、またムチャやってケガしそうだな。」 むらくも「調査に行く前は、ちゃんとウチで休んでくんだぜ?」 ラインハルト ラインハルト「テリーどのから、あなたが探偵の手伝いを始めたと聞いた。」 主人公「はい、そうなんです。」 ラインハルト「すれちがったときに、たまたまアレス(アリス)どのの話がでて……。心配だという話をしたら、テリーどのから「実は……。」と。」 ラインハルト「それはいいのだが、さりげなくベアトリスさまのことも聞いてくるので、油断のおけない御方だ。」 ラインハルト「探偵としては優秀なのかも知れない……。」 ルーカス ルーカス「答えは出ましたか、アレス(アリス)さん?」 主人公「いいえ……。もう少しかかりそうです。」 ルーカス「そうですか。では私も、もう少し見守るとしましょう。」 シモーヌ シモーヌ「探偵を始めると聞いたぞ。違う形にはなるが、引き続き町のことをよろしく頼む。」 シモーヌ「ただし……探偵事務所とSeedとではそうはいっても立場が違う。」 シモーヌ「危険をおかしても自己責任なんだ。今まで以上に無茶はするなよ。」 ジュリアン ジュリアン「アレスくん(アリスさん)!おまえがハンニンだな!」 なぜわかった!?・なんのこと? ▼なぜわかった!? (未検証) ▼なんのこと? ジュリアン「なんだよー!ここは「なぜわかった!?」っていうとこだろー!」 エルシェ エルシェ「テリーの助手……?はじめたの~?」 エルシェ「……がんばって、ね。(私も助手欲しいなあ……)」 みささぎ みささぎ「アレス(アリス)さん、聞かれないように、ちょっと耳をかしてもらえますか?」 主人公「え?はい。」 みささぎ「(ひなが探偵ごっこをしたいそうです。私が言ったのはヒミツにして、さそってあげてください)」 ひな ひな「アレスくん(アリスちゃん)!あなたがハンニンですね?」 なんのこと?・ち、違います! ▼なんのこと? (未検証) ▼ち、違います! ひな「ふっふっふー。かくしてもむだなの!」 ひな「しょうこはすべてそろってるの!」 まいりました・僕(私)が、やりました ▼まいりました・僕(私)が、やりました ひな「やったー!これにて、いっけんらくちゃく!」 主人公(楽しそうだなあ) ランドルフ ランドルフ「テリーさんが、いつもより楽しそうにしていましたよ。」 主人公「ええっ。そうなんですか?」 ランドルフ「ほっほっほ。やはりアレス(アリス)さんが来てくれて、楽しいのではないでしょうか。」 ユキ ユキ「セシルくんがお店に飛び込んできて、あなたが探偵になったって教えてくれたのよ。」 ユキ「みんなに教えなくちゃーって、また飛び出していったわ。よっぽどみんなに教えたかったのねえ。」 テリー 主人公「テリーさんて、セシルくんに優しいですよね。」 テリー「ん?どうした、いきなり。」 主人公「すごく忙しくても、セシルくんのことを気にかけてるので。何かあるのかなって。」 テリー「はは、さっそく探偵らしくなってきたな。」 テリー「……実は、昔、色々あって落ち込んでたセシルにナゾ解きを教えたのはオレなんだ。」 テリー「店のヒマな時間教えてから、見事にハマったみたいで、目をキラキラしながら聞いて来たよ。」 テリー「まあ、それ以外にも理由があるが……。それは、またいずれな。」 ハインツ ハインツ「アレス(アリス)、探偵はじめたんだってね。」 ハインツ「何か掘り出しモノのネタがあったら、すぐにおじさんにも教えてよ~。」 ドグ ドグ「Seedから、探偵……カ。」 ドグ「探偵になっても、お前さんの根っこは変わらないんだろうナ。」 パルモ パルモ「リグバースには探偵が三人になりマシタネ!探偵サーーーーン!」 パルモ「トリオでまだ見ぬ事件を解決フィックスするのデスネ!フォオオオ~ウ、ワンダフォー!」 (翌日) 困ったこと キラキラ雑貨店 前 主人公「みなさん集まって、どうしたんですか?」 むらくも「よう、アレス(アリス)。ちょっと困ったことになっててな。」 主人公「困ったこと?」 みささぎ「ここのところ仕入れがとどこおって、お店の商品が不足しがちなんです。」 ハインツ「ルーカスもそんなこと言ってたな~。ま、ぜんぜん気にしてなかったけどさ。」 主人公「原因はわかってるんですか?」 むらくも「ガディウス平原でモンスターが暴れてるってウワサだ。」 むらくも「あそこは交通の要所だからな。問題が起こると人や物の行き来が止まっちまう。」 むらくも「うちも観光客が減って、大打撃だ。」 主人公「そうなんですね……。」 主人公(Seedはなにをしてるんだろう……) リグバース診療所 前 フーカ「ガウ、ガガウ!ガガガウガウ!(お客さん、こない!レストランがらがら!)」 ランドルフ「うちの店も、パンの材料を仕入れられなくて……」 ランドルフ「近場に手に入るものと在庫でなんとかやりくりしている状態なのですよ。」 シモーヌ「ふむう……困ったものです。」 フーカ「エルシェ、ガウガウ!(エルシェ、よろこんでた!)」 シモーヌ「そうだろうさ。まったく、あのなまけ者は。」 シモーヌ「とにかく、話はわかった。」 シモーヌ「一度、Seedに相談をして……ん?」 シモーヌ「なんだ、アレス(アリス)。」 主人公「あ、いえ…大変そうだなと思って。」 シモーヌ「見てのとおりさ。」 主人公「僕(私)にできることはありませんか?」 シモーヌ「ん~……原因はガディウス平原のモンスターだと言うからね。」 シモーヌ「Seedじゃないキミにキケンなたのみごとをするわけにはいかない。」 シモーヌ「気持ちだけもらっておく。」 主人公「そうですか……。」 (翌日) 特別任務 テリー探偵事務所 テリー「よう、アレス(アリス)。」 テリー「どうだ、探偵業は?楽しくやれてるか?」 はい、楽しいです・ちょっと退屈かも…・もっとみんなの役に立ちたいです ▼はい、楽しいです テリー「そうか、そいつはなによりだ。」 テリー「Seedで大活躍してたあんたには物足りないんじゃないかと思ったんだがな。」 テリー「もし…万が一の話だが、物足りなさを感じたときは……」 ▼ちょっと退屈かも… (未検証) ▼もっとみんなの役に立ちたいです テリー「十分、役に立ってると思うがな。」 テリー「でもまあ、物足りないっていうなら……」 テリー「こんなものがある。」 主人公「それは……?」 テリー「裏の依頼書、ってところだ。」 テリー「モンスター退治からSeedの任務まで、セシルには見せられない依頼をまとめてある。」 主人公「Seedの任務も!?」 テリー「あそこはいつでも人手不足だからな。以前から何度か手を貸してる。」 主人公「み、見せてください!」 主人公(あった、特別任務!ガディウス平原のモンスター退治!) テリー「どの依頼も、受ける受けないはあんたの自由だ。」 テリー「自分にできること、やりたいことをやればいい。」 主人公「僕(私)にできること……やりたいこと……。」 テリー「ガディウス平原のモンスター退治―――」 テリー「Seed本部がらみだが、本当にいいんだな?」 主人公「依頼の出どころがどこかは関係ありません。」 主人公「困ってる人がいるなら助けたい。それだけです。」 テリー「ふっ…了解だ。」 テリー「今回はリヴィア署長の独断の依頼だからSeed本部のサポートは期待できない。」 テリー「きびしい仕事になるが、よろしく頼む。」 主人公「はい!」 ガディウス平原に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/84.html
ベアトリス 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「アレス(アリス)さん、優勝おめでとうございます。」 「私もがんばりましたが、さすがですね。」 お料理大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 豆まき大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 色々釣り大会 前日 「明日の釣り大会は参加されるのですか?応援頑張りますね。」 当日 「本日の色々釣り大会頑張ってくださいね。精一杯応援しますね!」 当日(お祭り中) 「みなさんとても楽しそうですね。わたしもついはしゃいでしまいます。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会は楽しかったですね。また来年が楽しみです。」 花まつり 前日 「明日は花まつりというお祭りなのですね。楽しみです。」 当日 「今日は花まつりですね。いつも以上ににぎやかで楽しいです。」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会ですが、少々ニガテなのです…」 当日 「本日の春の野菜大会はニガテですが一心一意、臨みます。」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会は楽しかったですね。また来年が楽しみです。」 海開き 前日 「明日は海開きなんですね。水着を用意しないといけません。」 当日 「今日は海開きです、この日を、心待ちにしていました。」 当日(お祭り中) 「皆様と水着を選び、それを着て遊ぶ。なんて楽しいのでしょう。」 「そして海も空も、とてもきれい・・・・・・。なんてすばらしい日なのでしょう!」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会のようですね。とても楽しみです。」 当日 「本日はバッファモー大会なのでとても賑やかです。お祭りとは楽しいものですね。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会は楽しかったですね。また来年も楽しみです。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会のようですね。とても楽しみです。」 当日 「本日はペット大会なのでとても賑やかです。お祭りとは楽しいものですね。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会は楽しかったですね。また来年が楽しみです。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会ですが、少々ニガテなのです……。」 当日 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会は楽しかったですね。また来年が楽しみです。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 「本日の鍛冶と装飾大会はニガテですが一心一意、臨みます。」 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 当日 「アレス(アリス)さん、こちらをどうぞ。」 「わたくしも、クッキーを手作りいたしました。出来ればその、受け取っていただけないでしょうか?」 「あっ、味はユキさんから太鼓判を貰ってますので、大丈夫かと思います!」 主人公「ありがとうございます。」 「ほっ……。こちらこそ、受け取っていただけて感謝いたします。」 話しかける 「皆さまとこんな風に、気がねなく、贈り物を送りあえるのは」 「やはり、とても楽しいものですね。」 クッキーを渡す 「まあ、クッキーですわ!」 「バレンタインのクッキーは、大切な人に贈ると聞きました。」 「……あら? ということは、これは……?」 本命です・義理です ▼本命です 「本命クッキー、ですか。これが……!」 「ありがとうございます。わたくし、泣きたいくらいうれしいですわ。」 ▼義理です 「まあ、ではこれがギリギリクッキーというものですね!」 「貴重なものを、ありがとうございます。うれしいですわ。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会なのですね。たくさん食べる人って、すごいですよね。」 当日 「本日は大食い大会ですね。お祭りとは楽しいものですね。」 当日(お祭り終了後) 「大食い大会。たくさん食べるというのも楽しいですね。」 ハロウィンお菓子大会 前日 「明日のハロウィンお菓子大会はちょっと自信があります。期待しててくださいね。」 当日 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーというお祭りなのですね。楽しみです。」 当日 「アレス(アリス)さん、こちらをどうぞ。」 「わたくしも、クッキーを手作りいたしました。出来ればその、受け取っていただけないでしょうか?」 「あっ、味はユキさんから太鼓判を貰ってますので、大丈夫かと思います!」 主人公「ありがとうございます。」 「ほっ……。こちらこそ、受け取っていただけて感謝いたします。」 話しかける 「皆さまとこんな風に、気がねなく、贈り物を送りあえるのは」 「やはり、とても楽しいものですね。」 クッキーを渡す 「まあ、クッキーですわ!」 「バレンタインのクッキーは、大切な人に贈ると聞きました。」 「……あら? ということは、これは……?」 本命です・義理です ▼本命です 「本命クッキー、ですか。これが……!」 「ありがとうございます。わたくし、泣きたいくらいうれしいですわ。」 ▼義理です 「まあ、ではこれがギリギリクッキーというものですね!」 「貴重なものを、ありがとうございます。うれしいですわ。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/168.html
ベアトリス これからよろしく 知人会話靴がよごれる 普通の遊び 面白いウワサ話 温泉 ラインハルトとは 王都へ行ったことは 友人会話お嬢さまでなくても 好きな人 お風呂 ハンカチ 自分の正体 嫌いなもの ラインハルトの剣技 料理で失敗 持っているものは? ずっとお友達 ラインハルトの料理 読書 鍛錬 共通誕生日 好きなもの もうすぐ夏 もうすぐ秋 これからよろしく 「あら、アレス(アリス)さん。ごきげんはいかがです?」 主人公「あ、はい、ベアトリス……さま。いえ、さん……ベアトリスさまん?」 「うふふ、そんなにかしこまらないでください。、わたくしたちは同じ年頃の、お友達なのですから!」 主人公(そんなこと言われても…王女さまだって知っているから、緊張するよ…) 「そうですわ、プリシラさんとルーシーさんをお手本にいたしましょう?」 「えいっ♪」 「えいえいっ♪ほっぺたギューですわ。」 主人公「うわ、うわっ!近いっ、近いです!」 「あら……?」 主人公「ベアトリス…さま、さん!今のは親友というか、恋人の距離感です!」 主人公「普通はナイです、今のは!」 「まあ、そうですのね…わたくし、はずかしいですわ。」 「わたくしには『友達』がいませんでしたから。皆さまの言う『普通』も、よくわからなくて…」 主人公「あ……ええと……。」 「でもこの町にはプリシラさんやアレス(アリス)さんがいてくれて心強いです。」 主人公「で、できるかぎりのお手伝いはしますから!」 「まあ、それは本当ですか?わたくし、とてもうれしいです♪」 主人公(友達がいたこともないなんて王女さまってタイヘンなんだな…) 知人会話 靴がよごれる 主人公「ベアトリスさん、なにをしているんですか?」 「この先へ行きたいのですが、靴がよごれそうなのでどうしたものかと思いまして……。」 主人公「靴がよごれたらだめなんですか?」 「……考えてみると、よごれても構いませんわ。」 「どうして、よごれるから歩けないと今まで考えていたのでしょう。」 普通の遊び 「お友達とはどうやって遊ぶのが『普通』なのでしょう?」 「アレス(アリス)さん、わたくしに『普通』の遊びを、教えていただけないでしょうか?」 主人公(普通の遊びって……。) 面白いウワサ話 「アレス(アリス)さん、面白いウワサ話を教えていただけませんか?」 主人公「ええっ、いきなりですか?」 「はい。とっておきのものをお願いいたします♪」 温泉 「一期一会にある温泉には入られましたか?あまりの気持ちよさに、びっくりしましたわ。」 「王宮でも沐浴をしていましたが、ひとりで入るのがこんなに楽しいなんて」 「思いもよりませんでした。」 ラインハルトとは 「ラインハルトとは、お話をしましたか?」 はい・まだです ▼はい 「そうでしたか。」 「ラインハルトともども、よろしくお願いいたしますね。」 ▼まだです 「ラインハルトは、いつもわたくしのそばに仕えている騎士ですわ。」 「とても真面目で忠義にあつく、頼りがいのある存在なのです。」 王都へ行ったことは 「アレス(アリス)さんは、王都へ行ったことがあるのですか?」 あります・わかりません ▼あります 「では、すれ違ったことがあるかもしれませんね。」 「そうなると……アレス(アリス)さんとははじめてではないのかも知れませんね。」 ▼分かりません 「……そうでした。記憶がないと、おっしゃっていましたものね。」 「つらいことをお聞きして申し訳ございません。」 友人会話 お嬢さまでなくても 「わたくしがお嬢さまでなくても、アレス(アリス)さんはお友達になってくれましたか?」 もちろんです・ううん…… ▼もちろんです 「良かった……。アレス(アリス)さんなら、そうおっしゃってくださると思っていました。」 「わたくしたちの友情は永遠……ですね♪」 ▼ううん…… 「そ、そんなっ……!」 主人公「あはは、冗談です。まったく気にしませんよ。」 「まあ……。おかしな質問をしてしまって申し訳ありません。」 「これからも、宜しくお願いします。」 好きな人 主人公「ベアトリスさんは、どんな人が好きなんですか?」 「………。」 主人公「ん?……私(僕)?」 「はい♪」 主人公「えっ!?」 「うふふ……。もちろん、お友達として……ですわ♪」 主人公「(び、びっくりした……)」 お風呂 主人公「ベアトリスさん、髪に泡がついていますよ!?」 「まあ……わたくしったら。いまだ一人でお風呂へ入ることに慣れないんです。」 主人公「王都で一人ではなかったんですか?」 「はい。色々な担当が一緒に入って、わたくしの横には体を洗う担当官がいました。 ……そうだ!アリスさん、手伝っていただけませんか?」 主人公「え、ええ!? 無理です……。」 ハンカチ 「アレスさん(アリスさん)、このハンカチをどうぞ♪」 主人公「(ハンカチにしては、ずいぶん変わった生地だな……。)」 ありがとう・これは……? ▼ありがとう 「ふふ…ラインハルトから教わって、作ってみたのです。おかげでテーブルクロスが短くなってしまいましたけれど。」 主人公「テ、テーブルクロス!?」 ▼これは……? 主人公「ずいぶんと硬いハンカチですね。」 「ちょうど良い生地が見当たらなかったもので、テーブルクロスで代用してみましたの。」 主人公「(つ、使いにくい……)」 自分の正体 「わたくしの正体は、町の方々に知られていませんよね?」 はい・バレているかも……? ▼はい 「そうですよね。アレス(アリス)さんもわたくしのことを秘密にしてくださっていますから。」 「このままお嬢さまとして過ごしていきたいものです。」 ▼バレているかも……? 「うふふ……アレス(アリス)さんは心配性ですね。」 嫌いなもの 「シチューを食べる練習をしていたら、少し舌をやけどしてしまいました……。」 「わたくし、いまだに、熱い食べ物が苦手みたいです。」 ラインハルトの剣技 「わたくし、ラインハルト剣技を見るのが楽しみなのです。」 「時折、剣を振る姿が美しいと思えることもあります。」 料理で失敗 「ラインハルトの料理を手伝おうと思ったのですが、失敗してしまったのです。」 主人公「えっ……どうしてですか?」 「具材を切って、まな板を見たら……。」 主人公「まな板を見たら?」 「それはまな板ではなく、ラインハルトの書類を入れた箱だったのです。」 「……結果、書類が箱と一緒にいくつもに刻まれてしまいました。」 主人公(ラインハルトさんも大変だなあ……) 持っているものは? 「ごきげんよう、アレス(アリス)さん。」 主人公「ベアトリスさん、なにを持っているんですか?」 「さきほど手に入れたのです。」 主人公(あ、拾ったのね……。) 「手になじむ、ゆるやかな曲線をえがくカーブ……。計算されたように穴が開けられているのです。」 主人公(どうみても、あきかんだ。) ずっとお友達 「ラインハルトのおかげで、わたくしはこの町でお嬢さまとして無事に暮らすことができています。」 「けれど、それはアレス(アリス)さんが秘密を守ってくださっているおかげでもありますわ。」 主人公「いえ、大したことではないですよ。」 「ふふ……これからも、ずっとお友達でいてくださいね♪」 ラインハルトの料理 主人公「ベアトリスさんは、いつも食事はどうしているんですか?」 「レストランに伺ったり、ラインハルトが作ってくれたりしています。」 主人公「ラインハルトさん、料理ができるんですね。」 「はい。いつも限られた食材で工夫をこらしてくれて……、」 「たまにとても画期的な味がしますわ。」 主人公「え?」 読書 「アレス(アリス)さん、読書はお好きですか?」 はい・あんまり…… ▼はい 「まあっ! やはり読書はいいものですよね。」 主人公「ベアトリスさんはどんな物語が好きなんですか?」 「わたくしは、王女と騎士が恋をする物語が好きです。きっと王女のわたくしには一生縁がありませんので……。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ▼あんまり…… 「それでは、わたくしの本をお貸しします。」 「勇敢な騎士の物語は、きっとアレス(アリス)さんも気に入ると思いますわ。」 鍛錬 「わたくしもモンスターと戦えるように鍛えますわ! えいっ、えいっ! えーいっ!」 主人公「うわっ、あぶない! ベアトリスさん、剣を振るうときは、目を閉じないでください!」 共通 誕生日 主人公「そういえば、ベアトリスさんの誕生日っていつなんですか?」 「わたくしの誕生日ですか? 冬の14日です。」 「誕生日は、普通みんなでハッピーバースデーの歌を歌うものなのですよね。」 「今からしっかり練習しておかなくては!」 主人公「歌う家と歌わない家があると思いますが……。(聞こえていないようだ……)」 好きなもの 「イチゴはとてもおいしいですよね。」 主人公「ベアトリスさんはイチゴが好きなんですか?」 「はい! 自分でも作ってみたいと思い、イチゴが出来るという種を買ってきたんです。」 主人公「へえ……。」 主人公「い、いや。また何かあれば相談に乗りますよ!」 もうすぐ夏 「夏になったら、あつくなりそうです。今からかくごを決めておきますわ……!」 主人公「そんなにあついのが苦手なんですね。」 もうすぐ秋 「そろそろ秋になりそうです。一日も早くすずしくなってほしいですわ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/466.html
家族サブイベント 主人公「あ、あそこにいるのは……。」 結婚相手 クローリカ クローリカ「ふぁああああ……。」 子供「ふぁああ……。」 クローリカ「あら、ノエル(ルーナ)もあくびしてるの。」 クローリカ「どこかでお昼寝しましょ~か。」 子供「う~んとね……。」 子供「えー、お昼寝より、ここでママとお話したい!」 クローリカ「お話?うん、いいですよ~。」 子供「ねえ、ママ。」 子供「ママはどーしてパパと『けっこん』したの?」 クローリカ「え、えぇ……?」 子供「ねえ、どーして?」 クローリカ「え~と……。」 クローリカ「あの人が資格をくれたとか色々ありますけど……。」 クローリカ「やっぱり1番は、私があの人のそばにいたかったからかな。」 子供「そーなの?」 クローリカ「ええ。」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあママはパパのどこが好きー?」 クローリカ「ええええええ!?」 子供「おーしーえーてーよー。」 クローリカ「………………。」 クローリカ「たよりがいがあって、」 クローリカ「やさしくて、」 クローリカ「強くて、」 クローリカ「私のことを見ててくれて……。」 子供「すごいいっぱい!」 クローリカ「えっと、それから――」 子供「ママはパパのことが大好きなんだね。」 クローリカ「はい。」 クローリカ「ママはね――」 クローリカ「ノエル(ルーナ)がパパを好きな気持ちよりも、」 クローリカ「もっともーーーっと大好きなんですよ♡」 フォルテ フォルテ「おなかは空いてない?どこか食べに行こうか?」 子供「ううん、大丈夫。」 子供「それよりお話したい!」 フォルテ「お話?うん、じゃあそうしようか。」 子供「ねえ、ママ。」 子供「ママはどーしてパパと『けっこん』したの?」 フォルテ「え!?」 フォルテ「ええと、それは……。」 子供「どーして?」 フォルテ「…………。」 フォルテ「パパの中に、私の1番があるからかな。」 子供「どーゆうこと?」 フォルテ「私の心が、パパの中にあるってこと。」 子供「こころ?」 フォルテ「こころっていうのは、気持ちの始まる場所のことだよ。」 フォルテ「うれしいとか、悲しいとか、そういう気持ちがある場所。」 子供「それがパパの中にあるの?」 フォルテ「そう。」 フォルテ「パパになら、この心を預けてもいいって。」 フォルテ「これからもずっと、一緒に喜んだり、悲しんだり、泣いたり笑ったりしたいって、」 フォルテ「そう思った日から、ずっと一緒にあるの。」 フォルテ「だから、けっこんしたんだよ。」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあママはパパのどこが好きー?」 フォルテ「やっぱり、1番は優しいところかな。」 フォルテ「でも、場所じゃなくて、パパが好きなの。」 子供「どういうこと?」 フォルテ「気になるところ、直してほしいところ、全部含めて……。」 フォルテ「パパっていう人が、.好きってことだよ。」 子供「ママはパパのことが大好きなんだね。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「改めていわれると照れちゃうけど……。」 フォルテ「……うん。大好きだよ。」 マーガレット マーガレット「け、景色がきれいだね……。」 子供「ママ、ふるえてる。」 マーガレット「あはは……ママ、ちょっと 高い所苦手でね……。」 マーガレット「さて、次はどこに遊びに行く?」 子供「う~んとね……。」 子供「もっとママとお話したい!」 マーガレット「うん、じゃあママとお話しよっか!」 子供「ねえ、ママ。」 子供「ママはどーしてパパと『けっこん』したの?」 マーガレット「えっ?」 子供「どーして?」 マーガレット「う~んと……。」 マーガレット「ママはね、パパに大切な事を教えてもらったの。」 子供「大切なこと?」 マーガレット「うん。すごく大切な事。」 マーガレット「ノエル(ルーナ)にはまだ難しいと思うけど……。」 マーガレット「いずれノエル(ルーナ)にも分かる時が来ると思うよ。」 子供「ふ~ん……。」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあママはパパのどこが好きー?」 マーガレット「へっ?」 マーガレット「えっへへ~……、えっとね~。」 マーガレット「かっこいい所でしょ。」 マーガレット「やさしい所でしょ。」 マーガレット「あと、頼れるところとか、ああ見えてかわいい所とかぁ……。」 子供「ママ、なんか顔がとけそうだよ。」 マーガレット「あとね、あとね――」 子供「ママはパパのことが大好きなんだね。」 マーガレット「んっ?」 マーガレット「……うん。」 マーガレット「ママはね、パパの事が大好き(ハート)」 シャオパイ シャオパイ「どこか行きたい場所はあるか?ノエル(ルーナ)。」 子供「う〜ん……。」 子供「ここでママとお話したい!」 シャオパイ「ママとか?」 シャオパイ「よし、それじゃあお話するようだ!」 子供「ねえ、ママ。」 子供「ママはどーしてパパと『けっこん』したの?」 シャオパイ「んー。それはだな。」 シャオパイ「がんばろうって、思えたからだが。」 子供「がんばるって、なにをー?」 シャオパイ「パパのことだが。」 子供「ママがパパをがんばるの?」 シャオパイ「うーん、ちょっと違うが……。」 シャオパイ「パパのことをあきらめないって……。」 シャオパイ「ワタシの全てをかけて、振り向かせてみせるって。」 シャオパイ「それだけ好きになったから、結婚したようだ。」 子供「んー……???」 シャオパイ「簡単にいうと……。」 シャオパイ「パパのことが大好きってことだが。」 子供「あ、それならわかるよ!わかったようだ♪」 シャオパイ「そうか。なら、良かったようだ♪」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあママはパパのどこが好きー?」 シャオパイ「そうだな。ちゃんと考えたことはなかったが……。」 シャオパイ「顔……はもうちょっとワイルドな方が好みのようだ。」 シャオパイ「性格……もちょっと優柔不断すぎると思うことも多いが。」 シャオパイ「つまり……。…………。」 子供「なんにもないの?」 シャオパイ「いや、その逆だが。」 シャオパイ「顔も性格も好みではないが、パパは大好きなんだ。」 シャオパイ「つまりーー」 シャオパイ「パパそのものが、どんな好みよりも好みということだが!」 子供「ふーん?」 シャオパイ「分かってないな?」 子供「もちろんだが♪」 シャオパイ「そういう言葉づかいはマネして欲しくないようだ……。」 子供「ママはパパのことが大好きなんだね。」 シャオパイ「もちろんだが。」 シャオパイ「頭の先からつま先まで、大好きのようだ!」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)。何してあそぼっか?」 子供「う~ん……。」 子供「ここでママとお話したい!」 コハク「ママと?」 コハク「じゃあそうするの♪」 子供「ねえ、ママ。」 子供「ママはどーしてパパと『けっこん』したの?」 コハク「んーとねえ。選んでくれたからかなあ。」 子供「えらぶ?」 コハク「うん。」 コハク「パパは、ママのことを選んでくれたの。」 コハク「それはね、とっても悲しいことだったけど……。」 コハク「でも、おんなじくらい、うれしいことだったの。」 子供「んー……。よくわかんない!」 コハク「そっかあ……。」 コハク「じゃあ、ママとおんなじだねえ。」 子供「ママもよくわかんないの?」 コハク「とっても大事なことだった気がするんだけど、どうしても思い出せないんだよねえ……。」 子供「ふーん……?」 子供「でも。」 コハク「大事なことだってことは、今でも覚えてるの。」 コハク「だから、忘れないの。ぜったいに。」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあママはパパのどこが好きー?」 コハク「どこまでーも好きなの♪」 子供「そっかあ♪」 コハク「うん!」 コハク「パパはね、あたしを選んでくれたから。」 コハク「だから、パパが大好きなの!」 子供「だから『けっこん』したんだもんね!」 コハク「ねー。」 子供「じゃあじゃあ、ママはパパのどこが好きー?」 コハク「どこまでーも好きなの?」 子供「そっかあ♪」 コハク「うん!」 コハク「…………あれ?」 子供「ママはパパのことが大好きなんだね。」 コハク「うん♪だーい好きなの!」 ドルチェ ドルチェ「さてと。じゃあ、ご飯でも食べに行こうかしらね。」 子供「えー。もうちょっとここにいたい!」 ドルチェ「わがまま言わないの。」 子供「ここでママとお話しするの!」 ピコ『まあまあ。いいじゃありませんの、ちょっとくらい』 ピコ『ねー』 子供「ねー。」 ドルチェ「ふう……。」 ドルチェ「まあいいわ。じゃあ、なにを話すの?」 子供「ねえ、ママ。」 子供「ママはどーしてパパと『けっこん』したの?」 ドルチェ「そうね。どうしてかしらね。」 子供「えー……。」 ピコ『ホント、なぞですわよねー』 ドルチェ「なに言ってるのよ。あんたが背中を押したんじゃない。」 ピコ『あら、そうでしたっけ?』 ドルチェ「あんたね……忘れたとは言わせないわよ。結婚式の前の夜――」 ピコ『あー私、用事を思い出しましたわ。ちょっと出てきますわねー』 ドルチェ「あ、ちょっと……! ドルチェ「……まったく。」 子供「ねえねえ、どうして?どうして『けっこん』したの?」 ドルチェ「そんなに知りたいの?」 子供「しりたい!!」 ドルチェ「じゃあ、教えてあげよう。」 子供「うん!」 ドルチェ「パパはね、ママの居場所を作ってくれたの。」 子供「いばしょ?」 ドルチェ「「いってきます」って出て行く場所。「ただいま」って帰ってきたいところ。」 子供「ノエル(ルーナ)にとっての、このおウチのことよ。」 子供「パパがこのおウチをつくったの!?」 ドルチェ「そうね……そういうことにしておくわ。面白そうだから。」 子供「そうなんだー♪」 ドルチェ「それと、やっぱり、ピコのおかげかしらね。」 子供「ピコちゃん?」 ドルチェ「そう。」 ドルチェ「あの子が言ってくれたのよ。『パパなら大丈夫だ』って。」 ドルチェ「だから、『けっこん』しようって思ったの。」 ドルチェ「ずーっとわたしのそばにいてくれた、1番の友達がそう言うんだから……。」 ドルチェ「パパなら、きっと、わたしたちを幸せにしてくれるって。」 子供「ふーん……?」 ドルチェ「わたしの手を、ずっと握ってくれてる人たちが、」 ドルチェ「もう、この世界にも、たくさんいるから。」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあママはパパのどこが好きー?」 ドルチェ「どこだと思う?」 子供「うーんと……。」 子供「カッコイイところ!」 ドルチェ「そうね。」 子供「あと、やさしいところ!」 ドルチェ「ええ。」 子供「あとあと、えーっとね……。」 ドルチェ「悲しいときには、いつもそばにいてくれるところも?」 子供「すき!」 ドルチェ「ふふ……そう。」 子供「ママはパパのことが大好きなんだね。」 ドルチェ「……そうね。」 ドルチェ「ママは、パパのこと、大好きですよー。」 ビシュナル ビシュナル「お腹は空いていませんか?」 子供「うん、だいじょーぶ!」 ビシュナル「そうですか。じゃあ、どこか遊びに行きましょうか。」 子供「ううん。ここでパパとお話したい!」 ビシュナル「いいですよ。お話しましょう。」 子供「ねえ、パパ。」 子供「パパはどーしてママと『けっこん』したの?」 ビシュナル「え?」 子供「どーして?」 ビシュナル「えっとですね……。」 ビシュナル「ママを幸せにするためですよ。」 ビシュナル「僕の夢のために身を引いてくれたママを世界で1番幸せにするために。」 子供「?」 ビシュナル「まだノエル(ルーナ)にはむずかしいですかね。」 ビシュナル「いつかノエル(ルーナ)が大人になったらまたお話してあげますよ。」 子供「そっかー……。」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあパパはママのどこが好きー?」 ビシュナル「どこが……ですか?」 子供「うん!」 ビシュナル「それは………………。」 子供「?」 ビシュナル「やさしくて、かわいくて、たくましくて、そしてなにより――」 ビシュナル「自分のことより僕のことを考えてくれたところです。」 子供「へぇ~。」 子供「パパはママのことが大好きなんだね。」 ビシュナル「……ええ。」 ビシュナル「パパはママのことが大大だーい好きですよ♪」 アーサー アーサー「どこか行きたい所はありますか?どこへでも連れて行ってあげますよ。」 子供「ここでパパとお話したい!」 アーサー「私と?」 アーサー「いいですよ。では、お話しましょう。」 子供「ねえ、パパ。」 子供「パパはどーしてママと『けっこん』したの?」 アーサー「そうですね……。」 アーサー「ママが、私と出会ってくれたから、かな。」 子供「クレーター?」 アーサー「どこで覚えたのかな?その言葉……。」 子供「えへへ。」 アーサー「であって、ですよ。はじめましてってすることです。」 子供「はじめまして!ノエル(ルーナ)です!」 アーサー「はい。よくできました。」 アーサー「もし、ママと出会っていなければ、」 アーサー「私は今も、誰も信じられないまま……。」 アーサー「誰にも信じてもらえないまま、1人で泣いていたかもしれません。」 子供「そっかあ。」 子供「じゃあ、よかったね!」 アーサー「はい。よかったです。」 アーサー「ママと出会えて、本当に良かった。」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあパパはママのどこが好きー?」 アーサー「全てが好きです。嫌いなところはありませんよ。」 子供「ぜんぶ?」 アーサー「はい。全部です。」 アーサー「声も、匂いも、姿形も、心も、やわらかな頬も、温かい唇も……。」 アーサー「今までも、これからも。」 アーサー「全部、愛しています。」 子供「そうなんだぁ。」 アーサー「はい。」 子供「えへへ♪」 子供「パパはママのことが大好きなんだね。」 アーサー「はい。大好きですよ。」 アーサー「世界の誰よりも。」 キール キール「ここは景色がいいねー。」 子供「うん!」 キール「さて、これからどうしようか?一緒に本でも読む?」 子供「うーん……お話したい!」 キール「お話?うん、いいよ。」 子供「ねえ、パパ。」 子供「パパはどーしてママと『けっこん』したの?」 キール「うーん。そうだねえ……。」 キール「守りたいって思ったからかな。」 子供「まもる?」 キール「たとえ、誰かを傷つけたとしても、ママのことを……。」 キール「ママと一緒にいる幸せを守りたいって。」 子供「ふーん。」 キール「わかったの?」 子供「んーん。よくわかんない。」 キール「あはは!そっかあ。」 子供「うー……。」 キール「大丈夫。ノエル(ルーナ)にも、きっと分かるから♪」 キール「いつかきっと。絶対に!」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあパパはママのどこが好きー?」 キール「ぜーんぶ好き!!」 キール「ノエル(ルーナ)は?」 子供「ぜーんぶ、だーい好き!」 キール「じゃあボクは、ぜーんぶ大大だーい好きかもね♪」 子供「あーっ!!ず~る~い~!!」 キール「大人はズルイんだよーだ。」 キール「だからー……。」 キール「ノエル(ルーナ)のことも、大大だーい好きだぞお~!」 子供「きゃははっ!ギュッとしたらくすぐったいよぉ!」 キール「へへー♪」 子供「パパはママのことが大好きなんだね。」 キール「モチロン!大好きだよ!」 子供「どれくらい?」 キール「世界一かな!」 ダグ ダグ「よぉーし、せっかくだからどっか遊びに行くカ!」 子供「う~んと……。」 ダグ「なんダ?なんでも言ってみろッテ。」 子供「じゃあ、ここでパパとお話したい!」 ダグ「オレとか?いいぞ、何を話ス?」 子供「ねえ、パパ。」 子供「パパはどーしてママと『けっこん』したの?」 ダグ「ウッ……。」 子供「ねー、どーして?」 ダグ「……心のもやもやをすっきりさせてくれたから、かナ。」 子供「もやもやぁ?よくわかんないよぉ。」 ダグ「はあ、しょうがねえナ。」 ダグ「大きくなったらまた同じ質問してこイ。そのときはちゃんと教えてやるからヨ。」 子供「わかった!」 ダグ「おウ。」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあパパはママのどこが好きー?」 ダグ「なんてことを聞きやがル!」 子供「ねー、いいでしょー。」 子供「おしえてよーー!」 ダグ「絶対に言うなヨ!」 子供「うん!」 ダグ「真っ直ぐで誰かのために戦うあいつはかっこよくテ……。」 ダグ「それに……かわいいしナ。」 子供「パパ、顔まっかー。」 ダグ「こ、コラ!」 子供「パパはママのことが大好きなんだね。」 ダグ「……なに言ってんダ。」 ダグ「おまえのパパはママが大好きだゾ。」 ディラス ディラス「どこか行きたい所はあるか?」 子供「うーんとね……。」 子供「ここでパパとお話したい!」 ディラス「パパと?いいぞ、何を話したい?」 子供「ねえ、パパ。」 子供「パパはどーしてママと『けっこん』したの?」 ディラス「っ?」 子供「ねー、どーして?」 ディラス「ああ……。」 ディラス「それは……だな……。」 ディラス「ママはな、パパを暗い所から助けてくれたんだ。」 子供「くらい所?」 ディラス「ああ。誰も入れない、暗くて狭くて、壁だらけのような場所からな。」 ディラス「そこから、引っ張りだして、パパに光を見せてくれたんだ。」 ディラス「だからな――」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあパパはママのどこが好きー?」 ディラス「むぐっ!?」 子供「どこ~?」 ディラス「い、いいか。ママには秘密だぞ。」 子供「うん!」 ディラス「あいつは……。俺の事をよく見てくれてるんだ。」 ディラス「その……気配り上手な所っていうか、優しい所……っていうか……。」 ディラス「あと……か、かゎ……ぃしな。」 子供「?」 子供「パパはママのことが大好きなんだね。」 ディラス「ん?」 ディラス「……ああ。」 ディラス「パパはな、ママの事が大好きだ♪」 レオン レオン「どこへ行きたい?約束通り、どこへでも連れて行ってやるぞ。」 子供「じゃあ、ここでパパとお話したい!」 レオン「いいだろう。何でも聞いてやる。」 子供「パパはどーしてママと『けっこん』したの?」 レオン「約束したからな。」 子供「やくそく?」 子供「こんどあそびにつれてってくれる?」 レオン「そうだな。それと一緒だ。」 子供「パパは、ママと約束したの?」 レオン「ああ。」 子供「『けっこんする』って?」 レオン「いいや。」 レオン「『幸せにする』って。」 子供「それが『けっこん』なの?」 レオン「そうだよ。」 レオン「自分も相手も幸せにする。そう言うのが結婚なんだ。」 子供「そうなんだぁ……。」 レオン「もし、約束したのに守ってくれなかったら、ノエル(ルーナ)はどう思う?」 子供「イヤ!」 レオン「そうだな。だから、約束は守らないといけないんだ。」 レオン「……今度こそ、俺は守りたいんだ。」 子供「ふーん……?」 主人公「……何を話してるんだろう?もっと近くに行こうかな。」 子供「ねーねー、じゃあパパはママのどこが好きー?」 レオン「からかうと面白いところだな。」 子供「おもしろいの?」 レオン「それで顔を赤くしてるところなんて最高に可愛い。」 子供「かわいいの?」 レオン「ああ。抱きしめてキスしてやりたくなる。」 子供「じゃあじゃあ、してあげたらいいんじゃないかな?」 レオン「そうだな。今度そうしよう。」 子供「パパはママのことが大好きなんだね。」 レオン「言っただろう?」 レオン「俺はアイツを幸せにしてやるって、約束したんだよ。」 レオン「好きでもないやつに、こんな約束はしないよ。」 主人公「あ、あの……。」 ヴォルカノン「ウオオオォォォ~ン!美しいですなーっ!!」 主人公「うわあっ!いつの間に!」 エルミナータ「なんだか楽しそうな声が聞こえたから事件かと思って来てみれば……。」 ヴォルカノン「いやはや。こんな所で愛の告白とは……。」 ブロッサム「まいっちゃうねえ。これも若さってやつかい?」 リンファ「あらあら。おジャマだったですかねー。」 ナンシー「ジョーンズ。私達も負けてられないわね。」 ジョーンズ「ナンシー。対抗しなくてもいいんですよ。」 ポコリーヌ「ワタシも好きデス。レスト君(フレイさん)。」 子供「ねえ、パパ(ママ)はママ(パパ)のこと好き?」 主人公「ノエル(ルーナ)……!い、いいから……!」 ヴォルカノン「おや、いけませんな。」 ヴォルカノン「いたいけな子供の質問には答えてあげないと。」 主人公「ええ~……っ!!」 ブロッサム「どうなんだい。ほら、答えてやんな。」 主人公「あ、あの~……。」 エルミナータ「じれったいわね。ホレ、言ったれ! 言ったれ!」 ポコリーヌ「おなかすきマシタ。」 主人公「あ、えっと……。」 すすすすすすすす ・ ほんじつはおひがらもよく ・ あ、用事思い出した ・ ……僕(私)も好きです。 ▼すすすすすすすす エルミナータ「ノン、ノン、ノン。言うべきことははっきりと言いなさい。」 《無限ループ》 ▼ほんじつはおひがらもよく ブロッサム「そんな事、誰も聞いちゃいないよ。」 《無限ループ》 ▼あ、用事思い出した リンファ「あら。それじゃあ、私が代わりに片付けてあげますね。」 《無限ループ》 ▼……僕(私)も好きです。 結婚相手 クローリカ クローリカ「はははははぃ!!ああ、あ、ありがと~ございます……。」 フォルテ フォルテ「……!」 フォルテ「……あ、ありがとうございます…………。」 マーガレット マーガレット「あ……あの……。」 マーガレット「……はい、ありがとう……ございます……。」 シャオパイ シャオパイ「う、うん。ありがとう……。」 コハク コハク「うん。しってたの。」 コハク「……えへへー♪」 ドルチェ ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「…………知ってるわよ、そんなこと……。」 ビシュナル ビシュナル「……え、えーっと……。あ、ありがとうございます……。」 アーサー アーサー「はい。」 アーサー「愛しています。心から。」 キール キール「う、うん……。」 主人公「え!?」 キール「え?」 主人公「えっと、キールくん、いつもの反応とちがったから……。」 キール「あ、あれ?そうかな……。」 キール「でも、あらためて言われると、なんかちょっと照れちゃって……。」 主人公「そ、そっか……。」 キール「…………。」 ダグ ダグ「お、おウ……。(どうしてこんなことニ……)」 ディラス ディラス「……ああ……。(恥ずかしくて死にそうだ……)」 レオン レオン「ああ、知ってる。」 ヴォルカノン「ひゅーひゅー!いいもの見せてもらいましたな!」 エルミナータ「これは大事件よ!早くみんなに知らせないと!」 ブロッサム「生きる活力になるねえ。」 リンファ「さあ、そろそろ解散しましょう?」 ポコリーヌ「おなかいっぱいデス。」 子供「よかったね、ママ(パパ)。パパ(ママ)も大好きだって♪」 結婚相手 クローリカ クローリカ「もう……ダメ……です…………。」 フォルテ フォルテ「えっと、その……。」 フォルテ「…………えへへ。」 マーガレット マーガレット「ひー!!恥ずかしくて死にそうだーっ!」 シャオパイ シャオパイ「…………………………恥ずかしいが……。」 コハク コハク「レストくん、だ~い好き、なの♪」 ドルチェ ドルチェ「…………。」 ピコ『いやあ、見せ付けられてしまいましたわー』 ドルチェ「あんた、いつから……!」 ピコ『うっふっふ。では、私は用事がありますのでこれで』 ドルチェ「ちょ……待て!待ちなさいよ!」 ビシュナル ビシュナル「は、は、はずかし……。」 アーサー アーサー「幸せですね。こんな風に、色んな人から祝福してもらえて。」 キール キール「えっと……。」 キール「……これからも、よろしくお願いします……。」 ダグ ダグ「なんてこっタ……。」 ディラス ディラス(なんでこんな事に……。) レオン レオン「……なんだ?まだからかわれたりないのか?」 もう!レオンさんまで……! ・ あれ?顔が赤いような…… ▼もう!レオンさんまで……! レオン「はは。あんまり可愛かったから、ついな。」 フレイ「……!」 フレイ「も、もうっ!」 ▼あれ?顔が赤いような…… レオン「……!」 フレイ「レオンさん?」 レオン「……うるさい、ちょっと待ってろ。」 フレイ「……?」 子供「パパもママも大好き!」 ヴォルカノン「早速エルミナータどのがふれまわっておりますな。」 ブロッサム「あんなもの見せられたら、長生きしないとね。」 ナンシー「私達の若い頃もあんなだったわね~。」 ジョーンズ「おジャマでしたね。ふふ。」 エルミナータ「事件よ~!大事件よ~!」 リンファ「いつまでも仲良くね♪」 ポコリーヌ「ごちそうサマ。」